HOME > ホテルのご案内 - 猿ヶ京の由来と歴史

猿ヶ京の由来と歴史
群馬県 猿ヶ京温泉はさるが見つけた温泉?
 昔、おなかを空かせていたところを親切な若夫婦に助けられた手の白いさる(テジロざる、テジ)が、大やけどを負った夫婦の子供を治した川原の温泉が旅館街としての猿ヶ京温泉の始まりといわれています。このお話(手白のさる)は猿ヶ京温泉の各旅館に伝わり、猿ヶ京ホテルの「民話の語り」で毎晩語られています。
温泉にご入浴後のひと時、お楽しみください。

群馬県 猿ヶ京温泉てどんなところ?
 戦後、笹の湯・湯島温泉と呼ばれ、名湯の温泉として賑いを見せた三国街道沿いの旅館街が、昭和33年、群馬県によるダム建設のために赤谷湖の底に沈んでしまいます。この旅館街を移し、さらには温泉の名前も改め、群馬県屈指の旅館街に生まれ変わったのが現在の猿ヶ京温泉です。

 近くに『三国路与謝野晶子紀行文学館』、『民話と紙芝居の家』、『猿ヶ京関所資料館』など、歴史や文学を学べる場所がいっぱいあります。また旅館街の真ん中にある「猿ヶ京温泉満天星の湯」では温泉に入れる他、大衆演劇も観劇することができます。

 旅館街から車で十分ほどのたくみの里は工芸や農作業の体験フルーツ狩りなど群馬県の特産品が楽しめます。 このように猿ヶ京温泉は温泉旅館だけでなく、群馬県の有数の観光地になっています。旅館街の近辺に見所が多いので温泉湯治(連泊)にも適しています。

群馬県 猿ヶ京(温泉)って誰がつけた地名?
 戦国時代、越後の上杉謙信が三国峠を越えて群馬県のこの辺りに来た時のお話。その夜謙信は大好きなお酒を飲み、温泉に浸かり、気持ちよく眠りについた所、奇妙な夢を見ました。
 宴の席でごちそうを口に入れたとたん、前歯がいっきに8本も抜け、手の中に落ちてしまうという夢です。

 戦の前にいやな夢を見たと家来に言うと、「片っ端から関八州(群馬県を含む関東地方全域)を手中にするという、縁起の良い夢でございます」と言いました。その日はちょうどさるの年、さるの月、さるの日、そしてなんと謙信の生まれ年もさる年だったことから、「この地をさるが今日と改めるぞ」と、謙信も上機嫌になりました。この『さるが今日』が文字も変わって『猿ヶ京(温泉)』 と呼ばれるようになったといわれています。


ページの先頭へもどる

個人情報保護方針 ・求人情報
群馬県 猿ヶ京温泉 猿ヶ京ホテル 豆腐懐石の温泉旅館
〒379-1403 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1171  TEL:0278-66-1101  FAX:0278(66)1108
Copyright(C)  Sarugakyo Hotel. All Rights reserved.