民話と紙芝居の家                          

<紙芝居の部屋(かみしばいのへや)>               現代紙芝居の歴史(げんだいかみしばいのれきし)

 
展示4/「蜘蛛の糸」20枚
芥川竜之介原作 鈴木景山構成 羽室邦彦画
日本教育監視倍協会 ほるぶ復刻
文芸紙芝居、教育紙芝居の誕生

 昭和13年(1938)、幼児教育ばかりではんく、学校教育、社会教育にも紙芝居を普及させようと日本教育紙芝居協会を、教育的利用の研究、利用者の組織化、紙芝居の制作・出版を目的として、松永健哉(社会事業を推進する東大児童部セツルメントで活躍し紙芝居の教育運動者の一人)等が設立。  
これらの紙芝居は、街頭紙芝居に対して「教育紙芝居」と云われました。 この時代は、戦争突入と共に、国策紙芝居が台頭した時代でありましたが、文塾紙芝居などを制作し、紙芝居の黄金期を作りました。作品には「うづら」「蜘蛛の糸」等。
また幼児向けとして「太郎熊次郎熊」「泣いた赤鬼」等、国策紙芝居とは異なった人々に感銘をもたらしました。

<現代の紙芝居の歴史(かみしばいのれきし)>
  
紙芝居の元型、該当紙芝居 キリスト教紙芝居 幼稚園紙芝居 文芸紙芝居
国策紙芝居 教育紙芝居の再出発 焼け跡に残った「黄金バット」 童心社の運動
民謡紙芝居の登場 まついのりこの世界 世界に広がる紙芝居




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