民話と紙芝居の家                          

<紙芝居の部屋(かみしばいのへや)>               現代紙芝居の歴史(げんだいかみしばいのれきし)

 
展示5/「日本のつばめ」20枚
小松葉州邦作 古藤幸年画 昭和17年(1942)
日本教育紙芝居協会 
国策紙芝居 戦争メディアに利用された紙芝居の時代

 戦中期には日本教育紙芝居も、高橋五山の全甲社も今井よねのキリスト教紙芝居も、戦争へ駆り出されました。「街頭紙芝居は教育上よろしくない」という目的で作られた紙芝居も、国策に沿い、戦争で  戦って死ぬことを鼓舞する紙芝居が作られ、それまで一巻一千部くらいの出版が、戦争に協力する国民の国民を作る国民教化のため、国が買い上げ全国に配布し、一挙に十倍の出版部数になりました。  出版の検閲を受け、語りのアレンジは禁止され、見るのも強要されたのです。    

<現代の紙芝居の歴史(かみしばいのれきし)>
  
紙芝居の元型、該当紙芝居 キリスト教紙芝居 幼稚園紙芝居 文芸紙芝居
国策紙芝居 教育紙芝居の再出発 焼け跡に残った「黄金バット」 童心社の運動
民謡紙芝居の登場 まついのりこの世界 世界に広がる紙芝居




民話と紙芝居の家 群馬県利根郡新治村猿ヶ京1150-1 TEL.0278-66-1874