民話と紙芝居の家                          

<紙芝居の部屋(かみしばいのへや)>               現代紙芝居の歴史(げんだいかみしばいのれきし)

 
展示6/「平和への祈り」2巻11枚
町谷住男作 Nきいち画 
大空社復刻 
教育紙芝居の再出発 「平和のちかい」高らかに稲庭桂子らの活動

 昭和21年(1946)から24年(1949)まで、連合国軍総司令部(GHQ)が紙芝居の検閲をするようになりました。そして「ほんとうは戦争に反対だった」という人々が大勢いました。  国策紙芝居や街頭紙芝居を作って来た人も、戦後の教育紙芝居を再び考え始めました。「教育紙芝居研究会」が紙芝居出版を行うようになりました。高橋五山、稲庭桂子らを中心として、  戦後の民主主義運動を伝えようとする歴史紙芝居等が作られました。  稲庭桂子脚色「平和のちかい」は紙芝居には珍しいベストセラ−になりました。長田新編「原爆の子」を原作に広島の戦禍をのりこえ、たくましく生きた少女の姿を描いています。  紙芝居は日教組とタイアップして全国の学校に普及しました。  

<現代の紙芝居の歴史(かみしばいのれきし)>
  
紙芝居の元型、該当紙芝居 キリスト教紙芝居 幼稚園紙芝居 文芸紙芝居
国策紙芝居 教育紙芝居の再出発 焼け跡に残った「黄金バット」 童心社の運動
民謡紙芝居の登場 まついのりこの世界 世界に広がる紙芝居




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