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展示8/基本的生活習慣「おべんとう」12枚
高橋五山作 林俊夫画 昭和48年(1973)
童心社社 |
童心社の運動
学校教材としての紙芝居廃止から社会教育への流れ
戦後の紙芝居は学校教育にもさかんに取り入れられるようになりました。伝記、偉人伝、自然観察、道徳教育、理科紙芝居などです。有名文学を原作とする国語紙芝居は補助教材として活用され、特に「のばら」は
平和教材として人気でした。ところが昭和42年(1967)文部省「第一次教材整備十ヵ年計画」は紙芝居を学校から後退させました。数社あった紙芝居出版社も後退。
残った童心社等は幼稚園や保育園での紙芝居利用に力を入れるようになって行きます。しかし、戦後の稲庭桂子らの教育紙芝居の運動は童心社に受け継がれ、継承されて行きました。
学校から後退した紙芝居は、図書館に利用されはじめ、新しい社会教育の現場で大活躍のはじまりとなりました。
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