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展示9/「かさじぞう」16枚
松谷みよこ脚本 まつやまふみお画 昭和48年(1973)
童心社 |
民話紙芝居の登場
戦後の民話運動とともに、新しい民話紙芝居が生まれました。民話は幅広い年齢層の人気を持つ性格から、その紙芝居も幼児から大人までを対象に出来ます。戦前の教育紙芝居時代にも多く見られたものですが、特に昭和30年代から、「かさじぞう」をはじめ民話紙芝居がぞくぞくと出版されています。
昭和37年(1962)には、高橋五山の紙芝居の業績を顕彰して「高橋五山賞」が制定されました。年間の最優秀出版紙芝居に受賞されることになりました。
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