民話と紙芝居の家                          

<紙芝居の部屋(かみしばいのへや)>               現代紙芝居の歴史(げんだいかみしばいのれきし)

 
展示11/「さかなのおんがえし」8枚
ブンフート作・画 長野ヒデ子他監修 平成10年(1988)
汐文社 
世界に広がる紙芝居

 童心社は紙芝居を日本の誇る文化として積極的に、世界絵本博覧会で紹介したりその普及に力を注いで来ました。それにともない紙芝居を通じて、文化交流が行われて来るようになりました。特に平成3年(1991)に、  ベトナムにKAMISHIBAIとして紹介されると、ベトナムにも作家が生まれるようになりました。ラオス、フランス等でも盛んになっています。一方、その源流の一つともなった絵巻の技法を取り入れた日本のアニメーションが  日本の誇る一つの産業となった現在、日本文化独特のものとして発達した紙芝居も、世界の人々の心をとらえつつあると言う符号は、私達日本人の言葉と絵による文化の深い蓄積を思わずにはいられません。童心社を中心に、  世界紙芝居文化の会(The International Kamishibai Association)も平成14年(2002)発足しています。さあ、私達も言葉と絵による日本独特の文化「紙芝居」をここから発信しましょう。

<現代の紙芝居の歴史(かみしばいのれきし)>
  
紙芝居の元型、該当紙芝居 キリスト教紙芝居 幼稚園紙芝居 文芸紙芝居
国策紙芝居 教育紙芝居の再出発 焼け跡に残った「黄金バット」 童心社の運動
民謡紙芝居の登場 まついのりこの世界 世界に広がる紙芝居




民話と紙芝居の家 群馬県利根郡新治村猿ヶ京1150-1 TEL.0278-66-1874